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Le Creuset グルメスパチュラ L ホワイト

Le Creuset グルメスパチュラ L ホワイト

人気ランキング : 1,323位
定価 : ¥ 2,200
販売元 : Le Creuset
発売日 :

価格 商品名 納期
¥ 2,200 Le Creuset グルメスパチュラ L ホワイト 通常24時間以内に発送

   長い伝統を誇るフランスのメーカー、ル・クルーゼの商品は母娘3代受け継いで使うのが当たり前という高品質かつ可愛らしい色&デザインの調理用具をラインナップ。
   ル・クルーゼのスパチュラは米国GE社が開発した熱に強い高品質シリコンゴムを使用し、耐熱温度330℃、耐冷温度-40℃で、大変熱に強い。また、お鍋を傷つけず調理ができ、デリケートな料理も崩れず美しく仕上がり、さらに従来のゴムベラよりも臭いが移りにくくなっている。
   キッチンを彩る花のように、6色のラインナップがある、美しいカラーリングも魅力のひとつだ。こちらのMサイズは全長29cm、ヘラ部9x6.5cm。ヘラ部分は、スコップ型になっていてすくうこともできるので、用途が広がる。サイズはLのほかに、ヘラ部が通常型のMサイズもある。(葉月ひろみつ)

万能!!

「スコップ型」! これに尽きます。他の方も書いていらっしゃるように色々利点があるのですが、炒め物をする時もソースを作る時もこれ1つでOK。「かき混ぜる」「掬う」(←コツを掴めば簡単)「返す」「他の容器に移す」「練る」等が、レードルを何本も汚さずにできます。ゴム部分も弾力があって、柔らかすぎないので疲れにくいし。とりあえずホワイトソースなんかは感動的なくらいスムーズに作れますし、オススメです。(ル・クルーゼ鍋とコンビなら最強)

もっとゴムべらを利用しよう。

レストランと違って一般家庭での料理では、見た目よりもいかにおいしくそして無駄なく食べてしまうかということも重要です。
 ゴムべらはお鍋に付着した食材をきれいにはがし取ってしまう魔法使いです。お鍋がきれいなら洗剤の量も少なく洗いも楽ですし、何より食材を水に流してしまわないから環境にもとても優しくなれますよ。
 私が今まで使ってきたゴムべらは耐熱温度が120℃くらいでしたから調理したての熱を帯びたお鍋やフライパンでは使えなかったのですが、この グルメスパチュラシリーズ はなんと330℃までOKと驚異的な性能ですので、最近では炒め調理などにも最初からこの グルメスパチュラ を使うようになりました。木べらや竹べらの出番がグッと減ってしまって、ちょっと可哀想・・・。
 傷つける心配が無いのでテフロン加工されたお鍋やフライパンにも最適です。しかもこのL型はゴムべら部分の真ん中が少しくぼんでいて食材をすくうことも出来ます。そしてゴムべらのカーブをうまく利用して鍋底をなすってゆけば、車のワイパーさながらに食材を最後の最後までお皿に移してしまえるスグレモノです。
 ぜひ、日々の調理のパートナーにこの グルメスパチュラシリーズ を加えてやってください。使うごとにその優れた潜在能力に気が付いてゆくことでしょう。
 なお私はケーキ作りにはMの方を愛用しております。
 LもMもカラーが5色揃っておりますので、すごくカラフルですよ。
 

大大大活躍!

お菓子にもシチューや炒め物にも大活躍!こびりつきを防ぐ事ができるし、やわらかく鍋を傷める事がないので安心。家事の手間が随分省けます。見た目もかわいいのでプレゼントにも最適。もらって困るものでもないので何本かセットして結婚祝いにも良いかも。

スローな使い心地。

22cmココットロンドの赤と一緒にパリでそろえました。
最初はひじきの煮物やキンピラゴボウなど、和食を
作るのに主に使っていました。それはそれでよかった
のですが、本領発揮はケーキ作りの時!ペースト状の
材料をすくい、かき出し、混ぜる時の使いやすさと
言ったら、おかず作りをする時の比ではありませんでした。
さすが甘いものにはうるさいフランス国民の逸品です。
しかし、耐熱温度がいくら高いと言っても、それは本体ゴム
部分の話。持ち手は木ですから、うっかりフライパン
の縁にかけたまま他の作業をしてしまうと、たとえ火が
止まっていてもこげることがあります。私は料理の
手際があまりよくなく、そんな簡単なことに考えが
及ばず、持ち手をうっすら焦がしてしまいそうになりました。

なんとなく物足りない・・・

結婚してから5年間竹べらを使っていました。この商品の耐久性、耐熱性が良いと薦められ購入しました。確かに先のシリコン部分はとても耐久性にすぐれています。
しかし、今まで先端が斜めにカットしてある竹べらを使っていたせいもあり、なんとなく炒め物に使っているときなどに、フライパンに対してまるでスプーンなどで具材をただグルグルと回し押し付けているだけのような感覚を覚えます。
また、持つ持ち手の部分が細いので、以前は竹べらでできていたヤキソバなど、力が入らず、菜箸で調理しているような感じです。
「感覚」は慣れもあるでしょうし、個人差があると思いますが、最近のテフロン加工のフライパンや鍋などとは相性抜群ですし、先端の耐熱性の良さはこの値段だけの価値はあります。


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